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エロエロメールのゆうき君 その3

つづきです☆

「おっぱいばっかじゃなくて、オマンコも触んなきゃダメでしょ?」

「え・・・はい。。」

恥ずかしそうにしてて、なかなか手がしたへ移動しない。

「ほらぁ。」

って、ゆうき君の手を引っ張って、misonoの濡れ濡れパンツの中に突っ込んじゃった。

「うわ!すごい。misonoさんのココすごい濡れてますよ!」

ってビックリしてるみたい。

「そうだよ。ゆうき君のいやらしいおちんちん見たり、咥えたり、おっぱい触ってもらっ
たから、オマンコがオチンチン欲しがってるんだよH」

「ホントですか?」

「うん。だから、オチンチン入れる前に一杯おまんこイジッてくれる?」

「はい。分かりました。」

そういって、またぎこちない手つきでクリトリスをクリクリしてきた。

「あぁん、気持ちいい。。もっと一杯動かしてH時々摘まんで引っ張って。」

ってお願いしちゃった。

「あんっ。今度はオマンコの中に指入れて動かして。」

「え?入れちゃっていいんですか?」

「うん。ほら、早く。もうガマンできないんだから焦らさないで…」

そう伝えると、指がさらに下へ移動してきた。

でも、どこに指を入れていいのか迷ってる様子。

こういうところがカワイイ。

misonoの胸がキュンッって何だか締め付けられるような感じで興奮しちゃう。

「ん?どこに入れたらいいか分かんないの?」

「ごめんなさい。分かりません。」

「じゃぁ、今居る場所で指をまっすぐ伸ばして。そしたらmisonoが自分で入れるから。」
「こうですか?」

そういって、指をパンツの中でまっすぐに突き立てる。

「入れるよ。」

misonoは腰を浮かせて、ゆうき君の指の位置にオマンコを合わせて、ゆっくり置くまで挿

入していく。

「うぁ、すごい…入っちゃってる…」

って、驚いてる。

「すごいでしょ?この中にゆうき君のオチンチンを入れるんだよ」

「え。そんな。入れたいけど、こんなに 柔らかくてヌルヌル してるとこに入れたらスグ
にイッちゃいますよ。。。」

「少しはガマンしなきゃダメでしょ?イッてもいいけど、misonoがイクまではオマンコか

ら抜いちゃダメだからね。」

そういって、misonoは立ち上がって、ゆうき君の上に馬乗りに。

まだまだ続くよ☆
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