エロエロメールのゆうき君　ナースmisonoの私生活

★misonoのエッチ相手探し場★

昨日エロエロメールくれたゆうき君のピンクの亀頭を犯しちゃった…


一杯イジめちゃったよ～♪

でもハードな感じゃなくて、優しくイジめる感じ だったかな？

ゆうき君っていうんだけど、とってもかわいくって！

駅で待ち合わせしたんだけど、なんか照れたような感じで、下向き加減で目を合わせてく
れないの…

恥ずかしいのかな？

とか思いながら、昨日送られてきたメールを思い出して、ちょっと興奮しちゃった。

だって、顔もまともにあわせらなれないような子があんなメールだしてきたなんて…

きっと勇気を振り絞って必死に書いてくれたんだろうな。

って、そう考えたら何だかとっても愛しくなってきちゃって（笑）

「昨日のエロエロなメールって、ホントにゆうき君が書いたの？」

って聞いてみると、

「…はい。僕が書きました。。」って。

恥ずかしそうに答える。

う～ん、カワイイ！

「そうなんだ？misonoアレ読んでとっても興奮しちゃって、オマンコグチャグチャ になっちゃたんだよ？」

「ホントですか？」

「うん♪オナニー したかったけど、ゆうきくんに会うまではってガマンしたんだから一杯気持ちよくしてよね。」

「僕あんまり自信ないんです。。でも一生懸命がんばるのでよろしくおねがいします！」って。

そんな会話をしているうちにホテルに着いた。

「ゆうきくん？早速おちんちん 見せてよ♪」

「え？いきなりですか…」

「なんで？ダメなの？ゆうき君のオチンチンがどんななのか見たいんだけどダメ？」

「いや…いいですけど。。僕人に見せたことないし…」

「じゃぁ、目つぶってて♪その間にコッソリ見ちゃうから。それなら恥ずかしくないでしょ？」

「え…はい…分かりました。」

そう言って、不安そうに目をゆっくり閉じる。

ウフ♪misono興奮してきちゃった。

目をつぶって立ってるゆうき君のズボンをゆっくり下ろす。

いけない想像をしていたのか、オチンチンは既にギンギンに…

続く☆
★misonoのエッチ相手探し場★